大盛りの 要件と機能 全て食べ

開発側からは上流工程とされる要件定義は、業務側から見ると下流に位置することがあります。抽象的な要望や矛盾だらけの要求を上流で業務改善や整理をせずに、要件以降で受け入れてしまうと膨大なボリュームになっていた、、よくある話です。

写真は二郎系インスパイアの男盛さんの「マシ」です。くれぐれもご自身の胃袋と相談して注文してください。。こちら「マシ」「マシマシ」残すと大将に一言言われちゃいます。。要件も残すとクライアントに。。。

なんかにてますかね🤣