同じロット（同じ製造工程）のDISKは、同じ時期に壊れることがあるようです。まぁ、同じ作りで利用開始も回転数も同じなので、わかります、わかります。昔々、せっかく故障率を考えてDISK組んだものの、2個とか3個の玉（DISK）がほぼ同時に壊れてデータが飛んでしまい、数日前のバックアップから戻さないといけない大変な事故が起きたりしました。。。
写真はフロッピーディスクですね。98（※）の時代、フロッピーディスクでミラーするアプリありませんでしたっけ。両方のフロッピーに不良セクタがあるとか、人知を超えた経験をして、私の耐障害性能が向上しました。😆
（※）きゅうはち。NEC製の独自仕様のパソコン「PC98」が日本のパソコンの主流だった時代がありました。（1982年（昭和57年）リリース、2003年（平成15年）9月30日受注終了）
